【オンライン講座】憲法9条の大嘘〜マッカーサー・ノートと戦後日本の闇

第1章：“平和憲法”に日本国家衰滅の仕掛け？〜メディアを使ったGHQの洗脳工作

• 講義1「戦後利得に預かる東京大学」〜コントロールされた憲法解釈学
• 講義2「米国の初期対日方針」〜アメリカが世界平和よりも優先した計画
• 講義3「“ポツダム宣言で無条件降伏”の間違い」〜日本人の思考停止を生んだ戦後メディアのカラクリ
• 講義4「昭和21年2月3日、突きつけられたマッカーサー・ノート」〜 草案を作成した25人のイロモノたち

第2章：欺瞞に満ちた憲法制定過程〜マッカーサーの誤認と9条成立の真実

• 講義5「GHQ産憲法が日本に手渡される瞬間」〜吉田茂の愕然の表情が物語るものとは...
• 講義6「“幣原発案説”の嘘」〜決して教科書に載らない幣原内閣 苦悩の3週間
• 講義7「自由意志なき憲法論議」〜「今いいからいい」という主張の論理的退廃

第3章：マスコミが伝えていない現実〜”日米安保”と”平和”が幻想であるこれだけの理由

• 講義8「自衛隊は違憲か合憲か」〜平和主義の“優等生”が抱え続けてきた矛盾
• 講義9「日米安保条約と55年体制の正体」〜アメリカが残した、戦後日本特有の政治構造
• 講義10「“9条があるから日本は紛争に巻き込まれない”の幻想」〜実際に起きている北朝鮮の工作事件現場映像
• 講義11「社会党、天声人語、ピースボート...」〜日本国家の根幹を蝕む“ご都合主義” の実態
• 講義12「日本国が主権を取り戻すために…」〜今、見抜かなければならない“戦後の大嘘”